ロゴとは違う、FacebookとTwitterの正式名称

皆さんが慣れ親しんでいるのは、ロゴに示されている「facebook」「twitter」という小文字の表記かと思います。ですから、名称は全て小文字と思いがちですが、正式名称は「Facebook」「Twitter」というように、頭大文字の形になります。紛らわしいですが、商標はそのようになっています。この記事のタイトルは全て大文字になってしまう仕様なので、ご容赦くださいね。

社名や個人名などの固有名詞は、テープおこしや編集の世界でも正規に表現することが基本中の基本です。正しく表記することで初めて、固有の人物や団体や商品を書き表すことになります。だから、この場合、「facebook」や「twitter」は似て非なるもの。いや、全く違うものということになります。

「富士フイルム」という社名は有名だと思いますが、こちらは「フィルム」の「イ」を大きく表記します。

ちなみに、Facebookではこのように定めています。
Facebook Brand Resources

Capitalize the word ‟Facebook”, except when it’s part of a web address.[Do]
Display the word ‟Facebook” in the same font size and style as the content surrounding it.[Do]
Use the Facebook logo in place of the word ‟Facebook”.[Don’t]
Pluralize the Facebook trademark, use it as a verb or abbreviate it.[Don’t]

これを訳してみましょう。
・Webアドレスの一部の場合を除いて、”Facebook” というふうに頭大文字で表してください。
・使用するコンテンツと同じフォントサイズやスタイルで “Facebook” という単語を使用して構いません。
・ “Facebook” という言葉の代わりにロゴを使ってはいけません。
・ “Facebook” の商標は複数形や動詞として使用しないこと。また省略してもいけません。

大体こんなことが書いてありますので、気をつけないといけませんね。

では、Twitterの商標に関する記載を見てみましょう。
Twitterの商標およびコンテンツの表示ポリシー

・Twitterマークはプロフィール画像や背景に使用しないでください。
・TwitterやTweetの頭文字Tは必ず大文字にしてください。

2004年にマーク・ザッカーバーグによって生まれた「Facebook」は来年で10年目を迎えることになります。「Twitter」の創業は2006年です。今さらの話題ですが、生活に馴染んでいるからこそ見落としがちになってしまう正式名詞というものがあります。今日は、会社名やサービス名の正しい名称について取り上げました。

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