[本日のテープ起こし]ヒアリング調査のテープ起こし

本日のテープ起こしは、ヒアリング調査です。ヒアリングとは「1.外国語を耳で聞いて理解すること。また、その練習。ヒヤリング。2.公聴会。聴聞会。」とありますが、ここでいうヒアリングは「2.公聴会。聴聞会。」にあたります。

公聴会とは一体何かといえば、「国または地方公共団体などの機関が、一般に影響するところの大きい重要な事項を決定する際に、利害関係者・学識経験者などから意見を聴く会。また、その制度。」です。なるほど、大体イメージがつきます。

聴聞会は、「行政機関が聴聞を行うために開く会。」(以上、デジタル大辞泉)とあります。いまひとつイメージが掴みにくいので、ほかの辞書もあたってみると、「行政機関が,規則の制定,行政処分または 行政上の裁判をするにあたり,その行為の適法性・正当性を期して,行政手続の一つとして利害関係人や第三者の意見を聞くために開く会合。」(百科事典マイペディア)とあります。

では、公聴会と聴聞会の違いは何なのでしょうか。掻いつまんで言えば、公聴会は公共機関が特定の事案について利害関係のある人や一般の意見を聴取する会であり、聴聞会は行政機関が行為や規則の適法性・正当性について相手方などの関係人に意見を述べる機会を与える会ということになるでしょうか。

一般企業でも社内環境の改善などを目途に職場の聞き取り調査が行われ、テープ起こしのご依頼をいただくことがありますが、企業は公共機関ではありませんので、ここで行われるものはヒアリングではなく「聞き取り」となります。

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