「小一プロブレム」 テープ起こしで出会った言葉

テープ起こしで「小一プロブレム」という言葉に出会いました。
2000年に入ってから「小一プロブレム」問題が取り上げられるようになりました。都心の小学校に入学した子どもたちが、授業中に座っていられないで立ち歩く、隣の子をたたいてケンカになるなど、集団生活に馴染めず授業を受けられない状態をいいます。

これを受けて、品川区の教育委員会では「小一プロブレム」対策として、幼保小の一貫教育を進めるための独自カリキュラムを作成しました。2005年の中央教育審議会では、問題の背景に家庭や地域の教育力低下があると指摘しています。そのほか、幼保から小への移行時の情報提供、幼稚園教育から小学校教育へのスムーズな移行策などが講じられています。

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