ICレコーダー4GBはMP3でどのくらいの時間の録音ができるのか

ICレコーダーの容量は大体4GBぐらいが多いようですが、ギガバイトGBと言われてもそれがどんな量なのかは感覚的につかみにくいものです。MP3形式で録音した場合に、実際どのくらいの時間の録音ができるのか確認してみたいと思います。

まず4GB(ギガバイト)をKB(キロバイト)に直すと、4000000KB。。。計算過程は端折りますが、
MP3の最高音質320Kbps(キロビットパーセカンド)で、28時間弱の録音ができます。
そして、MP3の低音質160Kbpsでは、倍の55時間半の録音時間になります。

160Kbpsの音質はよくありませんので、1人が話して録音する口述筆記の選択肢範囲と考えていいでしょう。本体との距離が50センチ以内に保てれば、何とか聞くに耐えうる録音ができます。テープ起こし用に録音するのであれば近づけて30センチ以内に保つといいでしょう。

MP3の低音質160Kbpsでは、ポケットに入れたまま録音すると衣ずれなどのノイズが増幅されます。高音質と低音質の中間、また最高音質を選択して、できるだけ布がかぶらないように、むやみに動かないことを心がけて録音しましょう。ただし、ロボットみたいな動きにならないように注意です! どう見ても変な人ですからね。

そして会議やインタビューの録音は、録音機器本体からもっと離れることになりますので、迷わず最高音質で録音することが望ましいでしょう。

テープ起こし用には、できれば最高音質、または高音質で録音すると、小さな声や重複した発言なども一つ一つの発言として拾い上げることができる可能性が広がります。どんな音声も全て録音できるわけではありませんが、音質の記録幅が広がるので、聞こえる音として収録されるということになります。

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