「テープ起こし録音術3」録音会場のセッティング

これまでは、録音の場所の選び方と録音モードについて確認してきました。
次に、軽録術の3つ目として「会場のセッティングshine.gif」があります。

録音する場所が決まりましたら、効率よく録音するために録音機器 movie.gif と人の位置 chair.gif をセッティングします。

聞き手と話し手の2人でインタビューをするときは、机に向かい合って座ります。そして録音機器を机の真ん中に置きます。

少し人数が増えて、3~4人の会話を録音するときは、録音機器の周りに円を書くように座ります。

ここまでは内蔵マイクでも何とか大丈夫ですが、話し手が5人~10人と増えてくると内蔵マイクでは心もとなくなってきますので、少し工夫を加えましょう。楕円を組んで座ります。または長い会議机を囲んで座ってもいいでしょう。その楕円、または長四角の左右2カ所に録音機器を設置して、2台同時に録音します。

広い講堂のような会場のときは壇上の机にマイクを設置します。会場から質疑応答をもらうときは、少々面倒でも話者へマイクを渡してから話すようにしてもらいましょう。これが一番確実です

ということでポイントは。。。
flair.gif 話し手からマイクまでの間隔は、できるだけ同じ距離になるように心がけることが必要です。

内蔵マイクでは頼りないと感じたときは。。。
flair.gif 外付マイクは、マイクとの距離が少し離れていても、小さな声でも拾える可能性は大きくなります。

flair.gif 高性能機器の内蔵マイクは、外付マイク並みに機能が向上しているものもありますので、この場合は特に外付マイクを用意することはありません。所持している機器をご確認ください。

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