音声や動画データの確認作業や分析をする上では、タイムコード(タイムスタンプ)があると作業効率が上がり、とても便利です。
HINA.の文字起こしは、確実な会話者の聞き分けに加えて、聞き取り不能箇所・4秒以上の沈黙秒数・発言の重なり部分にタイムコード等の表示を標準装備しております。
★標準装備(無料)のタイムコード等はこちらです。
1.聞き取り不能箇所 〓<00:00:00>
2.4秒の沈黙秒数 <4秒沈黙>
3.発言の重なりで聞き取り不可開始 <会話輻輳 00:00:00>
★そのほかのタイムコードの記入は事前にお知らせください。
1.5分ごとのタイムコード(無料)
2.1~3分のタイムコード:30円/分
3.映像の講演スライドごとのタイムコード:30円/分
4.発言者が替わるごとのタイムコード:50円/分
※例えば5分ごとのタイムコードは、段落や会話の句切りの良い所に入れますので、ぴったり5分でなく端数記入です。