録音・録画、ダビングについて確認事項
公序良俗に反する内容や違法な録音(盗聴)と判断されるものは固くお断りいたします。裁判用にご使用になるものは弁護士を通じてご依頼いただきますようお願いいたします。
録音状態のよくないカセットのコピーはノイズが増幅されることが多く、聞き取り不可の部分が増えることになります。現物の音源が最良ですが、現物とコピーのどちらを送るかはお客様にてご判断ください。現物を送られる場合は、必ずコピーをお手元に保管してください。
当事務所にて録音確認後、聞き取りにくい箇所が入り交じる頻度により基本料金の1割増~が発生することがあります。この場合は事前にご了承を得てから作業に入ります。
聞き取りにくい音声も、できる限りの手を尽くして原稿を作成いたします。必要な場合は音声処理ソフトで雑音処理を行いますが、それでも録音状態が著しく悪いものはお引き受けできないこともございます。ご了承ください。残念ながらご依頼に至らなかった場合は、音声等の媒体を早急に送料着払いにてお返しいたします